憩いのゆ

家の給湯器が壊れたのは10日前の日曜日。
2日間は震災での経験を生かし
家中の鍋とコンロをフル回転して1時間半かけてお湯をはるのだが、
仕事から帰ってそれをするには、どうも時間の効率が悪い。
ということで、ネットで調べ近所に銭湯を発見。
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歩いて10分ぐらいの銭湯に行ってみると
「老人憩いの家」って書いてある。

もしや、老人ホームだったのかな?と思いつつ入ってみると

番頭にいた、おばちゃんが穏やかな笑顔で迎えてくれた。
それから毎晩、私たち夫婦の現代版「神田川」生活が始まった。

マフラー代わりの赤い手ぬぐいもカタカタいう固形の石鹸も持ってないけどね。

「こういう機会がなければ、銭湯に通うことなんてなかったよね。」と
二人で毎晩の夜の散歩を楽しんだ。
本当に昔からある古い銭湯だけど、掃除は行き届いており気持いい。
アツアツの湯船は泡ぶろや漢方の湯もある。

近所のスナックのママさん達が
店を閉めた後にここに集うみたいで、
その60代くらいであろう彼女達の会話を聴くと面白い。

今日になってやっと家のお湯がでるようになったけど、
今後も月2回くらいで銭湯通ってみるのもいいかな。
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by ainoaozora | 2010-01-21 23:28 | なんでもない日